市役所でお金を借りる方法について

お金に困った時にはキャッシングなどが勧められますが、やはり金利面や安全面を考えるとちょっと戸惑ってしまう方もいると思います。このようなキャッシング会社だけではなく、実は市役所でも条件を満たすと生活福祉資金制度というものを使って借入をすることができます。

 

この生活福祉資金制度というものは四種類に分かれており、総合支援資金、福祉資金、教育支援資金、不動産担保型生活資金となっています。条件に関しては厳格に決められており、低所得世帯の方や高齢者世帯、障碍者世帯が対象となっていますが、これには失業者の世帯が含まれていないのは注意した方がいいでしょう。

 

一般的に失業者は失業保険が出ていることがあり、またハローワークなどの制度が使えるという点からこれらの制度の対象外となっています。反面生活保護を受給している場合にはその点低所得者だと認められているので、生活福祉資金制度と併用が可能となっています。

 

金利に関しては連体保証人がいる場合には無利子となっており、いない場合でも年に1.5%というかなりの低金利となっています。キャッシング会社などと違って無職で年収が無いばあいでも制度的には問題ないのですが、それでも働きたいという意志や求職活動をしている方が当然印象的にも良いとされています。

 

申込の際には地域の福祉協議会が担当となりますが、各制度によって借入出来る金額が変わってくるので、あらかじめ調べておきましょう。このように意外と知られていない生活福祉資金制度ですが、条件を満たしているのならばとても便利な制度なのでまず相談をしてみましょう。